乳がんの検査 ②MRI と細胞診結果

細胞診の検査結果が出る1週間後。結果を聞く診察の前に、MRIの撮影も行うことに。胸部のMRIは、うつぶせに寝て撮影するんだって。左手の甲に造影剤用の針ルートを確保される。

MRIは、ガッガッガッガッ、キンコンキンコン…音が大きく鳴っているので、耳栓つけさせられ、腕を上げ気味にうつぶせになり、頭は横向きでも真下でも好きな方に向けたまま、じっとしている。最初の20〜30分は造影剤なしで撮影し、後半、看護師さんが合流して、造影剤を投与してさらに10〜20分ぐらい撮影した。

CTの時と違って、造影剤を投与された時に、体の中をお薬が駆け巡るような感覚はあまりなかったかな。

MRI終了後、針生検の検査結果を聞きに主治医の診察へ向かう。

ハキハキした主治医の女医さん。やはり病状説明もあっさりストレートに。

  • 左のしこりの病理検査の結果「乳がん」です。良性の可能性は0%
  • 浸潤癌・ホルモン陽性・HER2陽性・Ki67高値40%
  • 乳腺エコー:しこりの大きさ 2.5cm、乳首からの距離 2.3cm
  • 現時点で予想される病期:ステージII
  • 今後、必要な検査:造影CT(他の臓器・リンパに転移ないかをみるため)/ 骨シンチ(骨に転移ないかをみるため)/ 麻酔や手術前の全身の評価(採血・心電図・肺レントゲン・呼吸機能)
  • 必要になる手術:乳房切除(全摘)/ センチネルリンパ節生検

先ほど撮ったMRI画像を見ると、さらに1つ、別の小さなしこりがあるようなので、その場でエコーも撮影してくるよう言われる。上がってきたエコー画像でも、この小さいしこりも若干、形が悪そうに見えるので、この段階でも主治医は全摘出を勧めてくださった。

胸の膨らみがなくなることも、別にこだわることでもないし、当面、再建も考えていない。それよりも治癒を目指すのがプライオリティなのは言うまでもない。心がそうと決まったら、さっさと手術して終わらせたいな!と思った。

そして明後日、てんこ盛りの検査予約を入れて頂く。手術は年明け。乳がんの手術は毎週金曜に行われているそうで、新年一発目は11日。その日に決まりそうだ。

 


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