べったら市でも有名 日本橋 寳田恵比寿神社

寳田恵比寿神社 御朱印対応される方々 X100Tで撮影

寳田恵比寿神社

小伝馬町駅からほど近く、江戸通りを南へ少し入ったオフィスやマンションが並ぶ一角。コインパーキングの隣、都会のそんな街並みの中にポツンと建つ小さなお社が寳田恵比寿神社宝田恵比寿神社)です。

 

普段は無人の神社とのことですが、1月1日から7日の日本橋七福神と、10月19日のべったら市と翌20日の恵比寿神祭にはご開帳され、べったら市保存会の方々により御朱印の対応も行われます。10月両日は参拝客でごった返しているようですが、七福神参拝期間はそれほどでもなく、お祀りされている恵比寿様を間近に観ながら、御朱印をいただくことができました。

アイキャッチ画像に写るこちらの恵比寿神像、境内に掲示される社伝によると名匠・運慶の作とされています。恵比寿様にゆっくりと会いたい方は、日本橋七福神詣の時期に是非!お勧めです。べったら漬けの露店もでていて、試食や購入もできたり、法被姿の鯔背な若い衆が交通整理していたり…下町風情も垣間見ることができてよいですよ!

寳田恵比寿神社前 べったら漬けの露店 - X100Tで撮影 -
寳田恵比寿神社前 べったら漬けの露店 – X100Tで撮影 –

 

 

寳田恵比寿神社のご由緒

元々は江戸城近くにあった宝田村の鎮守社で、江戸城の拡張により、慶長11年(1606年)に馬込勘解由(かげゆ)という人物により大伝馬町へ遷座、村の住民共々移転してきたそう。こちらの勘解由さん、家康公の入府に際し三河から随行して大業を成し遂げたとされ、その功績に徳川家繁栄祈念の恵比寿様を賜り、宝田神社の御神体として安置したのが今日に至るそう。以後もこの辺りは商人を多く集めて、江戸の発展や商売発祥の地として賑わったことから、こちらの神社へも商売繁盛や家族繁栄を願う参詣者が多く集まるようになったそうです。

寳田恵比寿神社 御朱印
寳田恵比寿神社 御朱印

寳田恵比寿神社 たからだえびすじんじゃ

主祭神:宇迦之御魂神・素盞嗚命・大国主命・少彦名命・事代主命
例祭:べったら市 10月19日 恵比寿神祭 10月20日
初穂料:¥300
東京都中央区日本橋本町3-10-11
東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅 徒歩3分 | JR総武線 新日本橋駅 徒歩5分

 日本橋七福神 ← → 椙森神社

 

 


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