ミニマルデザインの社殿が美しい! 赤城神社

赤城神社 神楽坂

神楽坂から少し入ったところに鎮座する赤城神社、その創建は正安2年、1300年頃と言われる歴史ある神社です。御祭神は、厄難消除・学問芸術などにご利益のある磐筒雄命(いわつつおのみこと)と、良縁成就・夫婦円満・安産などにご利益のある赤城姫命(あかぎひめのみこと)で、女性の願いを叶えるパワスポとして、東京のお伊勢さんと称される東京大神宮と合わせて2社お参りするのが流行っているみたい。

 

赤城神社 ミニマルデザインの社殿
赤城神社 ミニマルデザインの社殿

ミニマルなデザインが美しい!

東京は神楽坂…お洒落スポットにぴったりくる社殿は、建築家・隈研吾氏による設計で2010年に完成したそう。直線的な屋根、壁一面はガラスで覆われ、なんともミニマルなデザイン!お隣にあるマンションのライン状の壁面と合わせて見ても、そのスペースは神社と一体化した空間になっていて、近くに行ったらふと立ち寄りたくなるような素敵な場所に感じました。そう!境内に面したマンション2階部分にはあかぎカフェというカフェもあります。カフェから神社を眺めつつ、のんびりすることもできますよ!また境内では毎月、あかぎマルシェという市場も開催、ハンドメイド作家さんの作品を中心に、文化活動の場も提供しているそうです。

狛犬は江戸時代に流行った加賀白山犬を復元
狛犬は江戸時代に流行った加賀白山犬を復元

 

 

赤城神社再生プロジェクト

なぜこんな斬新な神社に生まれ変わったの?と不思議だったのですが、調べてみて納得でした。昭和30年代に建てられた社殿が老朽化し、耐震化した新社殿へ建て替えが必要になったのですが、費用面が…。そこで大手デベロッパーと赤城神社再生プロジェクトを立ち上げ。併設の幼稚園が園児数減少により閉園し、その跡地に70年の借地権で分譲マンションを竣工、70年後、借地権終了後に神社のお社を復活させるという長期スパンの事業だそう。

赤城神社をお尋ねして…。地域の文化活動支援や人々のコミュニケーションの場としても再生された神社、今の時代に合った形で生まれ変わるのは素晴らしいことだなって感じました。神社は古来から人々が集まる場所だったのですから、その意にそって、誰もが立ち寄れる素敵な楽しいスペースへ。また神楽坂へ行ったらぜひ伺いたいなと思います。

 

赤城神社 御朱印
赤城神社 御朱印

赤城神社 あかぎじんじゃ

主祭神:磐筒雄命・赤城姫命
例祭:9月19日(に近い週末)
初穂料:¥300
東京都新宿区赤城本町1-10
東京メトロ東西線 神楽坂駅 徒歩2分
赤城神社

 

 


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