八難除って初めて知りました! 阿佐ヶ谷神明宮

阿佐ヶ谷神明宮

JR阿佐ヶ谷駅から徒歩5分ほどで、緑豊かなお社に到着。子供の頃、阿佐ヶ谷に住んでいた親戚に連れてきてもらった頃には天祖神社だったと思うのですが、鳥居をくぐり境内へ入ってみると…

厳かな美しい神社に生まれ変わっていてびっくり!懐かしい昔ながらのあの風情も好きだったなぁ…とちょっと戸惑いつつ、まずはお参りへ。

参道を進み、瑞祥門をくぐると立派な拝殿が見えてきました。お祀りされているのは、古事記で三貴子(さんきし)と呼ばれる、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つくよみのみこと)、須佐之男命(すさのおのみこと)の三柱。こちらの拝殿から、中央に天照大御神、右手に月読尊、左手に須佐之男命の三座の社殿を参拝できます。

阿佐ヶ谷神明宮 - 瑞祥門へ向かう石段
阿佐ヶ谷神明宮 – 瑞祥門へ向かう石段

八難除って初めて知りました

瑞祥門へ向かう石段に「唯一八難除」と書かれた幟旗がはためいているのが気になり、境内にある案内板を見てみることに。そちらによれば、こちらのご祈祷で厄年の厄除け、方位除け、火や水、人や因果からくる災いなど、この世にあるあらゆる災難厄事を取り除いて頂けるとのこと。その祈願の仕方は古くから「正五九参り(しょうごくまいり)」と呼ばれ、4ヶ月ごとに行い、さらには年3回の祈願を3年間続けて行う「九重参り」が良いそうです。

凄いオールマイティ!すべてをカバーするご祈祷なんですね。人生も半世紀近くなると、なんらかの不調を感じる低迷期って必ずやってくるので、八難除のご祈祷はそんな時にも心の安らぎを得られそうです。

そう。女性の本厄は19歳、33歳、37歳と思っていましたが、境内の案内には61歳の記載も。前厄と後厄含めると12年あるってことも初めて知りました。氏神様の神社の案内には、60代にあるのは男性だけで、女性は30代で終わりとてっきり思っていました。数えで61歳の厄年、還暦と同じ年。定番の赤いちゃんちゃんこも、赤を身にまとって派手にお祝いして厄を祓うってことなのかもしれませんね。

 

月讀社御朱印 (左) | 阿佐ヶ谷神明宮御朱印 (右)
月讀社御朱印 (左) | 阿佐ヶ谷神明宮御朱印 (右)

 

阿佐ヶ谷神明宮 あさがやしんめいぐう

主祭神:天照大御神・月読尊・須佐之男命
例祭:9月中旬の土日
初穂料:各¥300
東京都杉並区阿佐ヶ谷北1-25-5
JR中央線 阿佐ヶ谷駅 徒歩5分
阿佐ヶ谷神明宮

 


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