フィルムカメラと御朱印散歩 川崎大師へ

川崎大師

フィルムカメラと御朱印散歩 第3弾!神奈川県内でも随一のパワースポットとして知られる川崎大師へ。連れ出したお写ん歩カメラは Rollei XF35、フィルムは Kodak Color 400です。

 

川崎大師で厄払い

川崎大師の正式名称は「金剛山 金乗院 平間寺」で、真言宗智山派の寺院。成田山新勝寺、高尾山薬王院とならび、関東三大本山の1つ。ご本尊の「厄除弘法大師」は、あらゆる災厄を綺麗さっぱり消し去ってくれる「厄除けのお大師さま」としても知られ、全国から多くの参拝者が訪れます。初詣には例年300万人を超える人出があるそう。

川崎大師の護摩祈祷は、午前中に4回、午後は曜日により、3回もしくは4回行われています。予約の必要はなく、当日にお護摩受付所で申込用紙を記入し、祈願料(お護摩:5,000円、7,000円、10,000円、大護摩:20,000円、特別大護摩:30,000円以上)を収めて、受付は完了です。厄除けをはじめ、健康長寿、家内安全、商売繁盛など、開運祈願をご希望の方はぜひいらしてみてください。

 

川崎大師 - 八角五重塔
川崎大師 – 八角五重塔

川崎大師の起源

平安時代の武士、平間兼乗 (ひらまかねのり) が無罪の罪で国を追われ、流浪の末、川崎の地で漁師として暮らしていました。ある夜、夢でお告げをうけ、漁をしていた海から弘法大師の木像を引き上げたのだそう。信心深い兼乗は、日々供養していました。また、高野山の尊賢上人が諸国を巡る中、この地で兼乗と出会い、引き上げたお像やこれにまつわる霊験を聞いて感銘を受け、1128年、二人でお寺を建立したのが始まり。兼乗の名字である平間から平間寺 (へいけんじ) とし、ご本尊を厄除弘法大師としてお祀りしました。

 

 

川崎大師の見どころ

飴屋さんが奏でるトントコトントコ心地よい音を聞きつつ、仲見世通りを進んだ先に見えてくる立派な門が大山門。境内には、平安朝様式の大本堂、お不動様をお祀りする不動堂、翡翠の大日如来像などが安置される高さ31.5mの八角五重塔、薬師殿などがあります。毎月20日、21日の縁日には、参道に露店が所狭しと並び、多くの人で賑わいます。また、月ごとに様々なイベントも行われているので、詳しくは川崎大師のウェブサイトにてご確認くださいね!7月に開催された川崎大師風鈴市の様子、風鈴市限定の御朱印については次のポストでご紹介します!ぜひご覧ください。

 

川崎大師の御朱印

川崎大師では4つの御朱印をいただけます。

大本堂御朱印「厄除遍照殿」は、大本堂もしくは護持志納受付所にて、不動堂御朱印「大聖不動明王」は、お堂に入って左手の納経所、薬師殿御朱印「薬師如来」は、堂内左手にある授与所でいただけます。

また、境内から歩いて10分程のところ、京急大師線 東門前駅の北側に、自動車交通安全祈祷殿があります。こちらでは「弘法大師」御朱印をいただけます。

金剛山 金乗院 平間寺

宗派:真言宗智山派
本尊:厄除弘法大師
縁日:毎月20日・21日(1月は初大師)
朱印料:各300円
川崎市川崎区大師町4-48
京浜急行川崎駅から大師線に乗り換え、川崎大師駅下車 徒歩8分
川崎大師
 

 


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