草津 光泉寺の御朱印と遅咲き如来の遅咲お守りをいただきに

草津 光泉寺の本堂

草津温泉を訪れたら、草津を代表する古刹、光泉寺へお参りできたらと思っていました。湯畑のすぐそばにある「白旗源泉」の横にある長〜い石段。そちらが光泉寺への参道になります。

草津・光泉寺 湯路広場前から続く石段
草津・光泉寺 湯路広場前から続く石段

 

 

日本温泉三大薬師の一つ

光泉寺は、真言宗豊山派の寺院で、その起源は721年に遡るそう。奈良時代に東大寺の大仏建立の指揮を執った僧侶、行基。行基には温泉にまつわるエピソードが数々ありますが、こちら光泉寺もその一つ。

行基が草津へ立ち寄った際、病人のために祈祷したところ、温泉が湧き出し、その湯が万病に効くと悟った彼は自ら薬師如来像を掘り、薬師堂を建立したのが始まり… と言われています。境内には、行基開湯壱千弐百年記念之碑もありました。

同じく行基による開湯伝説が残る、有馬温泉の温泉寺、加賀・山中温泉の医王寺とともに、日本温泉三大薬師として古くから知られているそう。

 

草津・光泉寺 - 遅咲き如来を祀る釈迦堂
草津・光泉寺 – 遅咲き如来を祀る釈迦堂

遅咲き如来、人生これから勝負という方はぜひお参りを!

光泉寺への参詣で、こちらの釈迦堂もぜひお参りしたいと思っていました。というのも「遅咲き如来」がお祀りされていて、これまでの人生どうもパッとしなかったな…という方や、まだまだこれから!もう一花咲かせたい!と願う方にご利益があるそう。大器晩成。人生の充実感がより感じられそうですね。でもでも、そこまでとはいかなくとも、人生いくつになっても新しいことにチャレンジできたら、絶対に幸せなはず。ぜひお参りしてパワーをいただきたいですよね?

 

 

釈迦堂は1703年建立。ご本尊は、江戸時代に東大寺大仏殿と大仏の再興に生涯をかけた公慶上人が作ったとされる釈迦如来。東大寺の大仏さまの内腹骨木で作られた二体の釈迦像のうちの一体がお祀りされています。

でも長い間、その真偽はわからないままだったそうですが、平成17年に行われた調査で、公慶上人が作ったことを証明する文献が発見されたのです。実に300年の時を経て名を馳せることになった釈迦如来像は、「遅咲き如来」と呼ばれて多くの人々から信仰を集めているそう。

茅葺きに朱色の風情のあるお堂はとても印象的です。草津を訪れたらぜひこちらの釈迦堂もお参りしてくださいね。

 

草津 光泉寺の鐘楼堂
草津 光泉寺の鐘楼堂

境内には他に、温泉を守る神さまを祀る湯善堂、地蔵菩薩や温泉観音、どなたでもつくことができる鐘楼、小林一茶の句碑、初代熱の湯・湯長野島小八郎の碑など、見所が多々あるので、案内板を読みながらゆっくり散策するのがおすすめです。

 

草津光泉寺 御朱印と遅咲きお守り
草津光泉寺 御朱印と遅咲きお守り

草津 光泉寺の御朱印と遅咲きお守り

御朱印と遅咲きお守りは、本堂を背にして右手にある寺務所でいただきました。遅咲きお守りは、ピンクとグリーンの2色がありましたよ。

いつもなら安易にお守りをいただくことはないのですが、遅咲きお守りは、別でした、やっぱり(笑)。
…遅くともサクラサク…いずれ満開に咲かせられるよう頑張ろう!うん、やる気出てきたわ〜

 

草津山光泉寺 こうせんじ

宗派:真言宗豊山派
本尊:薬師如来
縁日:5月8日
朱印料:300円
遅咲お守り:700円
群馬県吾妻郡草津町草津甲446
湯畑より徒歩5分
www.kusatu.ne.jp/kousenji/

 


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